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「琴母さん」
8月17日 午前6時20分
琴が息を引き取りました。

14日の誕生日にはとても調子がよく、ここ最近見なかった
高速しっぽ振りが見られたほどだったのですが…

15日、午前に病院へ療養食を一緒に買いに行き(元気だったので診察なし)
急に午後から元気がなくなり寝てばかりに。

16日、食欲があって食べたがるも嘔吐してしまいぐったり。
吐いてしまえば呼吸は穏やかになり、おとなしく寝ていました。
夜、震えがひどくなり、起き上がる力もないので
スポイトで水を飲ませるも、だんだんと横に流れてしまうように。
この時も呼吸は穏やかでしたが、いよいよ最期を見届ける覚悟をしました。

それから深夜に呼吸が荒くなり、二度の嘔吐。介助しないと姿勢が保てず。
嘔吐のあとはぐったりと力なく横になるだけ。
3時に呼吸を確認したあと、いつの間にか私も寝てしまい
17日朝6時、琴の寝床が汚れてしまっていたので嫌な予感がし、
急いで夫さんを起こしに行き、戻って琴をキレイにしようと抱き上げた瞬間
声をあげることなく、静かに息を引き取りました。

最期の瞬間にスゥ〜っと小さく息を吸い、
弱々しくも、めいっぱい手足を突っ張るのを私の手の中で感じました。


3ヵ月間、入退院を繰り返した闘病生活。
本当によく耐えてくれました。
さすが琴母さん、我慢強いです。

夫さんの仕事の都合もあり、昨日の夕方に火葬は終えています。
今日はこれから病院に報告とお礼にいってこようと思います。

琴へのたくさんのコメントをありがとうございました。
応援、穏やかにと願ってくださった皆様に心より感謝申し上げます。
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「琴母さん14歳」
ご無沙汰しています。
長いこと更新がない中、暖かいコメントを本当にありがとうございます!

琴母さん、今日は落ち着いています。
でも先週の今頃は死を覚悟していました。
180814-1
この写真は具合が悪くなる前、5月に撮ったもの。
今年に入って老いを感じるも、ちゃんと目に生気がある!と感じた一枚です。



180814-2
たった数か月でこんなにも変わるものなのですね。

寝たきりで、ご飯も介助なしでは食べられず、水下痢が続く毎日。
誕生日まで生きられたらいいな…と願うくらい、深刻な状況になっていました。
それが今はよろついても自力で歩き、ごはんも自力で食べられています。
トイレもたまに漏らしますが、土の上でするんじゃ〜!という
強い意志はまだ残っています。
琴母さん、本当に強いなぁ〜と感心しています。



180814-3
5月に失神の症状が出始め、4回目の失神で2日間入院。貧血による失神でした。
その後胃腸の調子が不安定になり、よくなったり悪くなったりの繰り返し。

6月になってもなかなか安定せず、嘔吐が加わり
6月下旬に黄疸が出て1週間の再入院。胆のう周辺の炎症とのこと。

黄疸はひいたものの、胃腸の調子はあいかわらずで7月に突入。
食欲が激減、嘔吐、下痢になったり治ったり。

7月下旬に調子がよくなり期待するも、8月に入って嘔吐が再開。
完全に食べられなくなり、腎不全による尿毒症で4日間の再入院。

腎臓の数値は落ち着いたものの、ぐったりとしていて力が入らない状態。
次から次へと臓器の不調が起こるので、これはもういよいよ覚悟の時と思い
自宅に連れ帰って今日で3日目。
今後は積極的な治療は行わず、緩和ケアに専念する方針がかたまり
自宅で輸液をするため、病院に針の刺し方を習いに行く予定でしたが…
まさかの回復!!

すごく嬉しいのですが、具合が悪くなってから調子の良い期間が
1週間と続いた試しがないので、信用していません。
今日はいいけれど、明日はどうなるかわからない。

と、こんな毎日を送っています。

粒と楽は夜にドタドタと追いかけっこするほど元気です。
ういは早朝6時に短距離走しています。元気です。
人間は、禅の時と同様1年くらいは介護を続けるつもりで
頑張りすぎないようにしているので大丈夫、まだ余力あります。

また余裕ができた時に更新したいと思います。
見守ってくださる皆さまに心より御礼申し上げます。


【おまけ】
180814-4
写真、もっと撮っておけばよかった〜と後悔すると思うのですが
部屋を薄暗くしているので、まともなものが撮れません(^_^;)
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